The Concept
Packaging As Connection
つながりをかたちにする。
KIZUNA(絆)は、「贈る」という行為に込められた人と人とのつながりを、パッケージデザインというかたちで表現したブランディングプロジェクトです。開ける瞬間、手に触れる質感、そこに込められた言葉 — そのひとつひとつが、贈り手と受け手の間に静かな対話を生み出すことを目指しました。
私たちは、単なる包装ではなく「関係性のデザイン」としてパッケージを捉えています。和紙のような温かみのある質感、控えめな色使い、手仕事の跡を感じさせるディテール — これらの要素を通じて、モノを介した人間的なつながりを大切にしました。
ロゴタイプやタイポグラフィにおいても、直線的でありながら柔らかさを残す書体を選び、ブランド全体を通して「絆」というコンセプトが自然に伝わるよう設計しています。
Detail View
Graphic Language
グラフィックの言語。
パッケージ表面に用いたグラフィックアートワークの一角。手描きの線を活かしたパターンが、量産品でありながら一点ものの温もりを添えています。
Next Project
プロダクトコンセプト