The Concept
Light As Structure
かたちを持つ光。
AURORAは、光の軌跡と幾何学的なフォルムが空間の中で呼応し合うことをテーマにしたインスタレーションプロジェクトです。線と点で構成された光の粒子は、来場者の動きや空間の余白に反応しながら、静かに形を変えていきます。
私たちはこの作品において、装飾としての光ではなく、「構造としての光」を探求しました。障子や庭園に見られるような日本的なミニマリズムの間(ま)の感覚を手がかりに、過剰な情報を削ぎ落とし、光そのものが持つ幾何学的な美しさを際立たせています。
展示空間では、光の帯が天井から床へと落ち、鑑賞者が歩を進めるたびに陰影のパターンが生まれます。完成された静止画としてではなく、時間とともに変化し続ける「生きた光の彫刻」として設計されました。
Detail Views
Fragments of Light
光の断片。
Next Project
パッケージ&ブランディング